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#ひゃくえむ観戦をつけて、
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キャンペーン期間:
2025.8.27(水)~10.31(金) 23:59
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キャンペーン主催:アスミック・エース株式会社

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  • お1人さまで何度でも応募可能ですが、本キャンペーン内での重複当選はございません。
  • 13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。
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  • インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
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  • 本キャンペーンは、アスミック・エース株式会社が主催し、キャンペーン事務局を株式会社ムービーウォーカーが運営いたします。
  • 本キャンペーンに何度も応募するために複数のアカウントを作成し参加した場合、キャンペーン内容に沿っていない場合、Xの利用規約ルールに違反していると、主催者またはキャンペーン事務局が判断した場合は、応募資格を無効とさせていただきます。
  • 応募期間終了後の投稿は、本キャンペーンへの応募対象外となります。
<当選発表について>
  • 当選者の発表は厳正なる抽選のうえ、公式アカウントからのDM(ダイレクトメッセージ)のご連絡をもってかえさせていただきます。
  • DM(ダイレクトメッセージ)を送受信できない場合、DM(ダイレクトメッセージ)のご案内に表記している期限内にご登録がない場合は、当選を無効とさせていただきます。あらかじめXのプライバシー設定をご確認ください。
  • 当選権利の譲渡およびインターネットのオークションなどへの売買行為は禁止されています。
  • 賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
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<免責事項>
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  • 本キャンペーンにご応募いただいた方は、本応募規約にご同意いただいたものとみなします。
  • 本キャンペーンおよび応募規約は、予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。

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  • 本キャンペーンおよび個人情報に関するお問い合わせはこちらにてお受けいたします(参加確認やご当選に関するお問い合わせはお答えできません)。
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著名人たちのレビュー

朝原宣治 (陸上競技指導・スポーツ解説/北京五輪 男子4×100mリレー銀メダリスト)

この物語では、個性的なキャラクターたちが
100mというシンプルな競技に命懸けで挑んでいく姿が描かれていきます。
その姿を通じて、陸上競技者が抱える葛藤や苦悩、
そして喜びがたくさんの人たちに伝わってくれることを願っています。
ぜひ映画館で、
彼らが抱える様々な思いを感じてください!

伊沢拓司 (QuizKnock)

静と動、その対比が際立っていた。
混沌とした「静」の世界で皆が悩み、しゃべり、もがく。
そしてその混迷すべてが、人類最速の純粋な「動」によって一瞬で吹き飛ぶ。
走り終えた彼らの背中が、とても美しかった。

石井寛子 (競輪選手)

誰かの言葉とか、先輩の背中、後輩の追い上げなど関係無しに、
ただただ楽しかった頃の自分を思い出して走る。
今追い込まれている私にブッ刺さりました。
初心を思い出させてくれる映画です。

ISO (ライター)

魂を燃やし走る選手たちの様子はさながら本物の陸上競技で、
それをあり得ないほどに近くから追う稀有な映像体験。
スクリーンの向こうの男たちの勝利を本気で祈り、
呼吸を忘れ、見つめる数秒間。
全身に熱を帯びるこの興奮を何と表せばよいのか。
『THE FIRST SLAM DUNK』に勝るとも劣らない
スポーツアニメ映画の極北がここに生まれた。

江里口匡史 (陸上競技指導/日本選手権男子100m 4連覇)

陸上100mをやっている人には、
いろいろなことを考えながらやっている人が多いんです。
『ひゃくえむ。』はキャラクターたちが
様々な考えを持って走っていることが描写されていて、すごい作品だなと感じました。
100mを経験したことある人にも、そうでない人にも
「最高の映画だ」と言える作品ですので、
ぜひ楽しんで観ていただけると嬉しいです。

カナメストーン 山口誠 (芸人)

かなりのトガシと小宮だった。本当の100m走より面白い。
観終わった後観客全員興奮状態になっていた。
これから観るみんなは、位置について用意オンユアマークセットの時の
無音静寂緊張緊迫に耐える事が出来るか?

カナメストーン 零士 (芸人)

人生をかけてやったことでも
「満足のいく瞬間」を味わえるのはほんの数回!
いや1回かもしれない!0回かも!
それでも人生をかける!最高!!

北口榛花 (陸上選手/女子やり投)

アスリートの一瞬にかける想い、
そして、それぞれのストーリーが凝縮されている
作品でした。
種目は違いますが、「自分の原点は何か」を思い出すきっかけになりました。
私も、皆さんが息をとめてみるような、そんな投擲をしたいと思います。

桐生祥秀 (陸上選手/男子100m、4×100mリレー)

自分もまた限界を超えたいと思えるような作品でした。
挑戦し続ける事を大切にしたい。
自分らしい走りで会場を沸かせたい。
世界の舞台で思い切り楽しみ、今年最高の走りを。

サニブラウン アブデルハキーム (陸上選手/男子100m、4×100mリレー)

陸上含め、人生について結構リアルでした。
100mは弱肉強食で何が起こるか分からない。
人生を懸けて勝負しています。
映画から、陸上が楽しい、
一番早く走りたいという初心を思い起こされました。

SYO (物書き)

好きや得意――人生の糧/術に出会ってしまった人間は
残りをガチで生ききる宿命を課せられるのかもしれない。
それを幸福とは断言できない。結果が伴うとも限らない。
だがきっと充実はある。だから走るだけだ。熱のままに。
実写以上に血の通った、極上のアニメーションを味わえ。

田中希実 (陸上選手/女子1500m、5000m)

種目は違えど、走りの一瞬一瞬にかける思いに
重なる部分が多く、勇気を頂きました。

陸上競技の枠に留まらず、本気で何かに向き合った人であれば
必ず分かるシーンに出会えると思います。
登場人物それぞれの人生、そして本能を走りに凝縮させ、
競走で一気に昇華させる様子には、
アニメだからこそ再現できる理屈を超えたリアリティを感じました。

東野幸治 (芸人)

大好きな魚豊先生の漫画『ひゃくえむ。』を
大好きなアニメ『音楽』の岩井澤健治監督がアニメ化!!
去年なら『ルックバック』と同じぐらい面白い!
今年なら『国宝』と並び群を抜いてます。
出たな!最高傑作。

絶対に、もう一度、劇場で観ます!
エグいぐらい面白い!!

藤津亮太 (アニメ評論家)

うなる描線と心を揺さぶる音楽で綴られるのは、
トラック上で交錯する男たちの生き様。
100m先のゴールの向こう側で彼らを待つものはなにか。
栄光、孤独、生活、人生。それとも、なにも待っていないのか。
その答は映画を見た人の数だけある。
劇場で、あなたのその目で“答”を確かめてほしい。

マユリカ 中谷 (芸人)

人物のメンタル演出が痺れる…!
表情、所作、声の実在しそうな人間臭さ、
キャラが走っている時こちらも気付けば歯を食いしばって同じ表情をしている!
あとあんなに貫禄のある海棠選手と僕がほぼ同世代っぽいのが信じられません。

三田麻央 (タレント)

足がトラックを押し出す音、選手達の呼吸音、
そして最高の劇伴で彩られたスタート前の緊張感。
映画館でしか味わえないリアルがそこにはありました。
極上の没入感を、でっかいスクリーンで、最高の音響で、是非体験してください!!

もう中学生 (芸人)

何度もなぬー!!となる作品でした。
そして、陸上部だったあの頃を思い出させてくださりありがとうございました。
たっぷり、ためになったねぇ~。

吉川きっちょむ (マンガ大好き芸人)

漫画のコマに閉じ込められていた一瞬が、
スクリーンの中で躍動していてその熱量に血液が沸騰!

挫けそうな心を哲学で支え、絶え間なく襲い掛かる現実を
「速さ」でぶっ飛ばし、到達点で輝く生のきらめきに痺れました!

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生まれつき足が速く、「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、放課後2人で練習を重ねる。打ち込むものを見つけ、貪欲に記録を追うようになる小宮。次第に2人は100m走を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。

数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前にトップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。

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