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失ったものはどこへいくんだろう
きっと終わりはなくて
永遠に繋がっている
そう思える世界だったらいい
人は、人を想うたびに
少しずつ心が変わっていく。
失うことで知る優しさもあれば、
嘘の中で芽生える真実もある。
登場人物たちの間に
流れる時間は、
痛みを抱えながらも
どこかあたたかい。
儚く、それでいて
確かな“愛”を描いた映画。
観てから、
星を見上げる時間が増えました。
涼が亜子を思う
“優しさ”が、
僕の胸の奥に触れた。
瞬間、涙が
こらえきれぬように
溢れた。
序盤から丁寧にはられた伏線が、
終盤に一気に回収されていく。
何度も目元を拭って、
たどりついたエンドロール。
聞き親しんだはずの
「楓」が、さらに
“傑作”に聞こえた。
人生の機微を、美しく、
優しく描いた映画です。
スピッツの名曲「楓」の
美しい響きが観る人を
映画の中にいざないます。
そして大切な人を
大切にすることの
尊さを知るのです。
大切な人であればあるほど
本当のことを
言い出せない、
ことがある。
距離が近くなるほど苦しくて、
でも想いはどんどん
深くなって――。
隠しているはずの感情が、
絶え間なく、美しく、
映し出されている
映画でした。
静かでまっすぐで、
こんな恋愛映画を
久々に浴びた気がした。
映像も美しくて息をのんじゃう!
言葉にできないまま揺れる感情が
楓の葉みたいにひらひらと
胸に落ちてきて
ふわっとあたたかい。








