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SPECIAL
REVIEWS

著名人たちが本作をレビュー!

赤ペン瀧川 (映画プレゼンター)

また新たなバットマンが誕生した!
かつてない闇と情熱を持つバットマンの青年期を描いた今作。
ヒーローデビュー2年目の荒削りバットマンなんて、
俺達の胸が熱くならない訳がないだろう!

荒牧伸志 (アニメ監督)

最高にダークでノワールで暗い、そしてスタイリッシュな『THE BATMAN』は、
暗い映画館で最高の映像を見るという「映画体験」の意味と喜びを思い出させてくれる、
至福のエンターテインメントだった。
ロバート・パティンソンのBATMAN=ブルース・ウェインはクールなルックだけどとにかくエモい。
そして骨太なメッセージが「今」の我々にズシンと響く。

石田彰 (声優)

バットマンとリドラー。異なる境遇に生まれながら、同じくゴッサム・シティで怒りを抱えながら育った二人。
「THE BATMAN-ザ・バットマン-」で描かれる彼らの姿は対照的ですが、
根底にある、行動を起こすエネルギーの源泉には同じ匂いを感じます。
劇中ブルース・ウェインに訴えかけるリドラーの言葉に、
バットマンのもしもの姿を想像せずにはいられません。

磯村勇斗 (俳優)

静かに、ひしひしと、暴かれていく「嘘」
静かに、ふつふつと、揺らいでいく「バットマン」
未熟なバットマンの葛藤が私達の心を揺さぶる。
リアルで身近に感じるバットマンは初めてだ。

伊藤智彦 (アニメーション監督)

憤怒や絶望といった地上のありとあらゆる負の感情を
一身に背負ったかのようなロバート・パティンソンの圧倒的な存在感。
黒く身を包んだ出立ちで、一際暗い輝きを放つ
その瞳にひたすら魅了される。

遠藤千里 (FILMAGA編集長)

闇が纏わりつくような世界観を圧倒的な映像美で堪能。
若さゆえの脆さを抱える“バットマン”の揺れ動く姿がこれまでよりも色濃く描かれ、リアルで目が離せない。
ミステリアスな美しさと
ドラマチックな狂気が入り混じる極上ノワール。

大関れいか (インフルエンサー・女優)

やばすぎ。 過去、色々なバットマンシリーズがあるからこそ、色々な期待がありながらも
それをしっかり良い意味で打ち破ってくる面白さ。
今までにない世界観や生々しさ、リアルさ、ダークな雰囲気があって、
こんなバットマン見たことない。しっかり没頭しちゃったなぁ、
やっぱバットマンはかっけぇよ!らぶい!!

大友啓史 (映画監督)

完璧。
マット・リーブス監督の緻密で鮮烈な世界観と、未熟で繊細なバットマン=ロバート・パティンソンの新たな魅力。
世界中で、同時進行で起きている“光と闇の物語”をすべて引き受ける強靭な覚悟が垣間見える。
ノーラン版トリロジーを超える伝説の始まりか。

大和田伸也 (俳優)

泣いた!バットマンで初めて泣いた!
若きヒーローの苦悩する姿は、あの名作ゴッドファーザーを彷彿させた。
カーチェイスとアクションはかなりの迫力。
しかしその恐怖は、決して暗く重いものではなく、素敵な音楽と相まって、壮麗だった。

尾崎明彦 (eiga.com編集部)

特にバットマン・ファンというわけではない編集者が鑑賞しましたが、
正直な話、「脳がぶん殴られた?」と思うくらい面白かったです……!
ヒーロー映画というよりはサスペンス・スリラー。
恐ろしいまでの完成度。ぶつけられたバカでかい感情、その結果、
全身を駆け巡った劇的な感動が、僕をめちゃくちゃにしてくれました。
まだ3月ですが、個人的に“今年一番の衝撃”(現時点で)と言える会心の一作。
目を血走らせて感想を語りたくなるような映画なので、
万難を排して鑑賞し、存分に語り合いましょう。

川上洋平 ([Alexandros])

すごい作品!
新しいバットマンをよくぞ令和に生みだしてくれました。
これまでのバットマンはブルース・ウェインが主人公で、
どうやってバットマンになっていくのかが描かれていたけど今回は、バットマンが主人公だった。 ブルースでいる時は仮の姿で、バットマンの時が真の姿のようだったなと。
その名のとおり、“ザ・バットマン”な映画でした。すごく好きです。
映画館で初めて観た映画が、ティム・バートン版『バットマン』。
この作品を観て、他のヒーローとは一線を画す
バットマンの姿に惹かれた小学1年生の時に感じた
純粋な気持ちが甦えりました。

倉本拓弥 (シネマトゥデイ編集部)

王道ヒーロー映画とは一線を画した、
サスペンスフルな展開に息をのむ。

嘘と暴力が蔓延るゴッサムの描き方は、歴代最高とも言えるほど緻密。
新たなバットマン・ユニバース誕生の幕開けに相応しい作品となった。

小島秀夫 (ゲームクリエイター)

「THE BATMAN-ザ・バットマン-」。
SNS時代の覆面性を問いかける蝙蝠映画だ。
マスクは正体を隠すため。
英雄も悪役も覆面で本心を隠し、裏人格を引き出す。
ところが今回のバットマンやリドラーは、仮面(マスク)の概念が違う。
マスクはむしろマスに拡散する為のアイコンとして使われている。
さらにブルースもセリーナにも裏面はなく、蝙蝠と猫として惹かれ合う。

櫻井孝宏 (声優)

ダークヒーロー、ヴィランという言葉が定着し、
正義の裏に悪が、悪の中に正義が内在していると、
この世は割り切れないことだらけだと我々は知りました。
傷付いた正義とすがるような悪意。
怒りを糧に生きる人たちが多い今の世の中に刺さる作品だと思います。
復讐が何をもたらし、何を産み出したのか。
たくさんの方に観てもらいたいです。

佐藤隆太 (俳優)

ど頭のタイトルロゴから完全に、一気に、引きずり込まれました。
そして、2年目バットマンの不完全な危うさが、僕をスクリーンに釘付けにさせた。
映画館でこれほどアドレナリンが出たのはいつぶりだろうか。
バットマンは生身の人間であり、
そしてそれこそが彼の最大の魅力である事を改めて思い知り、
胸が熱くなりました。

THE RIVER

求めていたバットマン映画!
デヴィッド・フィンチャー調のサイコ・サスペンス、スコセッシのマフィア映画のような力強さ、
そしてバットマン作品としてのダークな躍動。
闇、苦悩、格闘、謎と真実……
この重厚感に身震いする、DC映画自信の新章。

SYO (物書き)

闇と雨に包まれた犯罪都市。
孤独なヴィジランテが、真のヒーローへと覚醒する。
鳥肌覚悟で劇場へ。新たなる伝説が、壮絶に、始まる。

しんのすけ (映画感想TikTokクリエイター)

なぜ人はこれ程までバットマンに惹かれるのか。
今回のバットマンは若く脆く誰よりも優しい。
そんなロバート・パティンソンが作り上げた
新たな主人公は、新時代の象徴である。
美の塊である前髪濡れパティンソンを、心ゆくまで堪能してほしい。

鈴木伸之 (俳優)

今回は今までの作品とは少し違い、サスペンス要素が非常に強い作品でしたが、
その中にも大迫力なアクションがあり、心がとても躍りました!
リドラーからの謎解きや己の葛藤と戦うときの静の時間、
そして印象的なカーアクションを始め、手に汗握る戦いを繰り広げる動の時間、
どちらも魅力的でスクリーンに釘付けでした!
皆さんにもぜひ劇場の大きなスクリーンで観ていただきたいです。

玉城ティナ (女優)

どのシーンも見どころしかなくて、あっという間でした!
歴代の『バットマン』作品を全部観ていないという方の入門にもなる作品
バットマンとキャットウーマン、2人の恋愛以上に感じられる絆が美しかったです。
私も2人のようにそれぞれのやり方で自分自身を守れるような人になりたい。
実は、、、ブルースが上半身裸で謎解きしている姿とか、
めちゃくちゃかっこよくて、『ありがとうございます!』
って感じで好きでした。

DIZ (映画アクティビスト)

ロバート・パティンソンが最高のダークヒーローを誕生させた!
この世の腐敗を怒りでブチのめしていく姿と、
マスクの内側に隠された癒えない傷を抱える繊細な姿のギャップに
心を奪われて忘れられない。これは紛れもなく恋。

デッドプー太郎 (ビーパワーハードボイルド/DCアンバサダー仮)

新しいバットマン。
むちゃくちゃ無愛想で暴力的。
だけど、むちゃくちゃ地元が好きで人にやさしい。
ゴッサムシティのために毎晩悩み相談、生活指導、馬乗りパンチ。
金持ちアピールをしないのも素敵。
歴代で一番好感度の高いバットマンです。

永井 聡 (映画監督)

狂気と暴力が渦巻くゴッサムシティ。
緻密に計算されたアートディレクションによって、荒廃的でありながらも美しく感じた。
決して住みたくはないが、ちょっと行ってみたくなる。
映像、音響、全てが凄まじく、映画館で観ることによって危険な観光を体感できる。
これは絶対に大きなスクリーンで観るべき作品。
友人と行っても楽しいが、出来れば席はバラバラがおすすめ。
孤独とは何か?を主人公と共有出来るだろう。

ニューヨーク 嶋佐和也 (お笑い芸人)

見所はたくさんありますが
とにかく最狂の知能犯リドラーが俺にそっくりです!
マジで俺かと思いました!

今後はリドラーのものまね芸人で海外進出も視野に入れていこうと思ってます!
そこら辺にも注目して是非ご覧下さい!

ニューヨーク 屋敷裕政 (お笑い芸人)

僕が思ってたスーパーヒーロー映画のイメージを根底から覆されました!
「ティラミスやと思ってたら、ひつまぶしやった」
くらいの衝撃です!

とにかく今までバットマンシリーズをご覧になられてない方にも、
ぜひ観て頂きたいです!

Vaundy (マルチアーティスト)

以前からファンだったマット・リーヴス監督が描く、僕が大好きなちょっと闇を抱えたバットマン像が、
ストーリーはもちろん映像の画力や独特なカメラワークからも滲み出ていて最高にカッコいい。
最後まで目が離せない、見応えたっぷりのアクションと巧妙なサスペンスに圧倒されっぱなしでした。
何が正しく、何が悪なのか、“正義”とは一体なんなのか。
見終わった後も何度も思い返してしまう名作です。
早くまた観たい...!!

羽住英一郎 (映画監督)

新たなる解釈の「バットマン」の新作をスクリーンで観れる幸せ!
闇の中からブーツを響かせ姿を現したその瞬間から、
観ている者の心を鷲掴みにし深く果てしのない闘いの中へと道連れにして行く…
恐るべき新作の登場だ。

樋口真嗣 (映画監督)

映画は現実を映す鏡と言われています。
混沌としていて答えがない。ダークナイトでクリストファー・ノーランが提示した回答から14年。
人間…いや、人類は今できる現在を、
学ぶべき歴史をいかに無駄遣いしてきたのか。

虚飾と浪費によって積み上げられた混沌は、まさしくゴッサム・シティ。
それは創世記の災厄ぐらいではリセットすらされないのだ。
そして向かうべきアララトさえ見えない。

ファイルーズあい (声優)

本当にあっという間に感じてしまうぐらいの衝撃&激動のサスペンス展開に、
一瞬も目が離せませんでした!!
バットマンビギナーの方にもおすすめですし、
最後の『あの』会話のシーンは、ファンの方必見です!!

FASHIONSNAP

手作り感あふれるバットスーツにヒーローらしくない軍用ブーツ。
今作のバットマンは、所謂「スーパーヒーロー」ではない。
利己的で自暴自棄のようにも見える彼は、
私達と同じように痛がり、傷つき、怒り、悲しみながらも、世の中に希望を見出そうとする。
アンチ・スーパーヒーロー像となった今作のバットマンこそが、
先行きの見えない現代を生きる私たちが必要としている
本当のヒーロー像
なのではないだろうか。

細田佳央太 (俳優)

これまでのバットマンを知らない人でもとても見やすい作品だったと思います。
映像技術も素晴らしく、終始ハラハラできる構成に圧倒されっぱなしでした。
派手なシーンには目を奪われますが、その中でも主人公が抱える葛藤や、
周りの人々との関係の変わり様が繊細に描かれているので、
「あ、観た人を後悔させないってこういうことか」
と感じさせられました。皆様、是非劇場でご覧ください。

ホットケノービ (アメコミフィギュアを撮影する映画好き)

今回のブルース・ウェインは脆く不安定で見ているだけで痛い。
それでも立ち上がる姿は
過去の実写版バットマンとはまた違ったヒーロー像を見せてくれる。
本当に素晴らしいキャスト陣の演技と重く響く音楽とともに進むサスペンス要素の強いストーリーで
終始ドキドキが止まりませんでした。
これぞDC。ありがとうDC。

松坂桃李 (俳優)

ものすごい見応えがありました、凄い映画でした。
ブルース・ウェインと一緒に謎を解き明かし選択を迫られながら物語が進んでいく様に
息をのむってこういうことなのかと本当に圧倒されました。
緊張の糸が張り巡らされる感じ、堪らなかったです。
瞳の中で魅せるバットマンの感情の揺らぎや数少ない台詞の中に込められた秘めたるものの表現に、
役者として刺激を受けました。
未熟さゆえの「バットマン2年目」。経験や葛藤を踏まえて“バットマン”になっていく姿は
人間味があふれていて、より身近に感じました。

松丸亮吾 (謎解きクリエイター)

全く先の読めない展開、迫力のカーチェイス、アクションの中に溶け込む超頭脳戦、
どれもこれもが完璧すぎて、本当に謎解きしてるみたい!
本当の敵ってな~んだ、という答えを劇場で見つけてほしいです。
大好物でした!

MOVIE WALKER PRESS 編集部

練りに練られたストーリーから迫力のアクション、細部に光る音響効果。
鑑賞後まであとを引く、すさまじい見応え!
覚悟を持って臨むべき超重厚サスペンスです。

映画館を出たあとも、“あの音楽”が必ず頭に残ると思います…。
強く、美しく、しかしながら“新米”バットマンという危うさもある
パティンソン版ブルース・ウェインは必見です。

ゆうたろう (俳優・モデル)

予告編を見た時から期待値が高かったのですがその期待を遥かに超えてきました。
巧妙に作り上げられたストーリー、壮大なスケール、言葉通り手に汗握るカーアクション
全てが完全に過去最高であっという間でした。
個人的にはバットマンの仮面を外す時の
ロバート・パティンソンの色気が堪らなかったです。