

パルクールを始めたいと憧れた当初のような気持ちを、
実践者である今でも改めて感じたほど、
パルクールアクションのリアリティとカッコよさを体感しました。
美しい映像、アツい展開のバブルに飲み込まれます。
『進撃の巨人』立体起動をゴージャスにした圧巻のパルクールアクション。
『甲鉄城のカバネリ』から使われてる処理により美しくメイクアップされた主人公とヒロイン。
荒木監督の今までの技術を総動員して切ないラブストーリーをやりたかったんだな、と推測。
配信もいいけど、
この絵力の強い作品、映画館で体験したい一本ですよ!
登場人物達の自由な動きが泡のように重力にとらわれない。
それを表現するアニメーションが素晴らしい。
ゆっくり時間が流れているように感じる場面もどこか死と隣り合わせのような緊張感が漂っている。
是非大スクリーンで観てほしい。
なんといっても冒頭からアクションがすごい!
まるで無重力ジェットコースターに乗って、
自分も一緒に飛び回っているみたいな気持ちになってワクワクしました。
キャラクターたちの造形も魅力的で、時折現れる夢のように美しい横顔やキラキラときらめく瞳が印象的でした。
音楽の力もあいまってぐっと盛り上がり胸がいっぱいになるシーンが多々。
幸福感満載の映像体験でした!
最高峰のクリエイターが集うと、もちろん作品も最高峰なはず……
鑑賞前のその高いハードルを軽々越えていった完成度に、気付いたら鳥肌が立っていました。
爽快なパルクールアクションは、アニメーションならではの武器。
とんでもない映像体験ができちゃうので、
覚悟して鑑賞してください。
自分も重力から開放されるような気分になるほどの作画に圧倒されっぱなしの100分。
映像の迫力、洗練されたキャラクターデザインにはうっとりします。
こだわり抜いた映像の中にボーイミーツガールのストーリーが光る、
老若男女誰もが楽しめる至極の作品です。
久しぶりに“王道”を見た…。
泡と海で埋め尽くされた東京は荒廃しているのにとても鮮やか。
そんな独特の世界観に注目して観てほしいです。
登場人物が宙に浮かぶ泡に飛び乗るシーンが何度も登場しますが、
足の関節の描き方に全く違和感がありませんでした。
一人が動き回るだけでなく、複数人がいっせいに別々の動きをする場面もあります。
これをアニメーションで表現するとは…。
ドでかいスクリーンであの凄まじい動きを
隅々まで体験してほしいです!
躍動感と繊細さがフルボリュームで同居する、映像、芝居、物語、音楽!
最強の表現者たちがくれるワクワクとエモーション、
最大限体感するなら絶対に映画館で。
映画は頭をフル回転させながら観るタイプですが、、、ダメですね。
圧倒的なアニメーションを前に、思考が止まります。(笑)
重力から何からすべてが壊れた東京で、
すべてを奪われたはずの少年たちはそこを唯一の居場所だと言う。
真っ直ぐな彼らに心を洗われる、素敵な映画でした。
フランス発祥のパルクールと日本のアニメーションや音楽のカルチャー、
これらがクロスオーバーし爽快感を見事に表現していました。
一方で現代社会に沢山ある様々な現状(雑音)を
少しでも和らげてくれるような“希望”にも心を打たれました。
快感。この言葉に尽きる。
脳内で泡沫が次々と弾けるような刺激。
重力から解き放たれたかのごとき高揚。
まっすぐにヒビキ、心を七色に染め上げる。
これが本物のエンターテインメントの力だ。
よくもこの光と音の洪水のようなイマジネーションを、
少年、少女、重力の映像に落とし込んだなぁ~と思いました。
凄い!ヒビキウタいいですね!ワクワクする映画です。
緻密で大体なアクション設計と縦横無尽のカメラワークが「重力の壊れた世界」という設定と絶妙にマッチ。
日本最高峰のアクション作画が堪能できる
最上級のアトラクションシネマ。
映画館で観た時、一番楽しくなるタイプの作品です。
2人にしか分かり合えない世界。支える友情、愛情。爽快感溢れる愛の空中散歩!!!!
監督、ストーリー、情景、音楽、キャストのみなさん全員が、この世界を観てる僕らに繊細に語りかけてきてくれます。
触れたら簡単にはじけて消えてしまう、
まさに泡のような、儚さと尊さが詰まってました。
是非劇場で皆さん観てください!!!
荒木監督らしい空間運動が生み出す圧倒的没入感に酔いしれました。
ずっとキャラクター達と一緒に飛び回っていたい、
そんな体験を繰り返したくなる作品です。
跳んで弾けて回って進んで。
美しい物語、美しい映像、美しい音楽。
全てが綺麗で…個人的には虚淵玄さん荒木哲郎さん小畑健さんという
豪華な皆さんのこの作品をもっとずっと観ていたかったです。
美しくも恐ろしい、七色に輝くバブルに支配された東京で繰り広げられるめくるめく物語。
煌めきに溢れた泡の世界に観客を迷い込ませるような、
圧倒的な映像美にただただ酔いしれる100分間。
今までには無いスケール感に
一瞬でバブルの世界観に引き込まれました。
泡を鮮やかに表現した色とカッコイイ音楽の融合に、最新のアニメのレベルにびっくりしました。
僕は重力と戦って競技をしているので、重力を感じさせない世界が羨ましいなと思い、
ヒビキとウタにモチベーションを貰ったので今年のWORLDCUPも頑張りたいです!
荒木哲郎監督をはじめとするこの顔ぶれをみて、期待しかない!と思ってしまうのは、
アニメ誌編集の悪いくせかもしれない……。
でも、特に反省することなく、5月10日発売の本誌で大きく特集するんですけど。
映画館で見て、本誌を読んで、NETFLIXで見て、
さらに……無限ループできますね。
立体機動しかり空間をあそこまで常に感じさせるアクションは荒木監督の無二の才能。
それを大画面で体感するのはヤバかった!
特に後半、キャラそれぞれの思惑が絡みながらのには手に汗かいて見ちゃいました!
いやー同業者としてチビっちゃった。
高まる感情が伝わってくるパルクール・アクション。
ともに時間を過ごしたくなるような魅力的なキャラクター。
本作にはアニメの王道というべき魅力が詰まっている。
球速160kmを超える、ど真ん中のストレートだ。
東京を舞台に崩壊と再生が繰り返される、映像表現そのものが新鮮に感じ、映像の美しさに惹き込まれました。
ヒビキとウタの関係性は、人とのつながりの大切さを感じさせてくれましたし、
ウタが“心を取り戻した”という意味の発言をするシーンはとても印象的で、
取り戻した喜びと同時に、寂しい感情が出てくるという複雑な心境にはなりますが、心に強く残っています。
音楽もスッと自然に入ってくる感じがして、
すごくダイナミックでカッコよかったです!
泡で埋め尽くされた東京、パルクールの躍動感あふれるアクション、ウタのかわいらしさ…など、
映像の美しさもさることながら、ストーリー展開もとにかくアツい…。
これから観る方の楽しみのためにもこれ以上は言いません。
映画館で観るのがオススメです!
見慣れたはずの東京の街が、こんなにも新鮮な切り口で描かれるなんて……
センスオブワンダー溢れる舞台で繰り広げられる、
手描きアニメーションならではの
躍動感に満ちたパルクールアクションに感服しました。
弾けるきらめきと、弾けてしまう儚さ。
どんな時代であっても、今はこの瞬間しかない。
現代を生きるものとして、そして、アニメーションに関わるものとして、
ここで強く生きていく意味に気付かされる、
力強い映像美でした。
パルクール、色鮮やかな映像美、音楽、全てが合わさった時にバブルが生まれる。
個性豊かなキャラクター全員が愛おしくて
思わず「頑張れ!」と声に出して応援したくなりました。
そして、パルクールから生まれる飛躍感が
観ている私達もバブルの世界に誘い込んでくれました。
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